HOME > あさひキッズサービスにできること > 子どもの視点に合わせた設備のご提案
保育室内を壁で仕切るのではなく、広々とした空間の中にそれぞれのコーナーを設置し一体的に保育を実施。年齢に応じた食事の時間や午睡が違うため、きめ細やかな対応をすることが可能。
畳スペースを設置する事で、ハイハイするお子様にも配慮しています。
調理室をオープンキッチンにすることで、家庭的な環境で保育する事ができます。子ども達の様子を確認しながら調理等ができるため安全に保育できます。
トイレは衛生環境の視点だけでなく、トイレトレーニングを行う場でもあります。0歳から年齢に応じて数センチ単位で便器の高さを調整し、子どもの自立を促します。
園庭への出入りだけでなく、乳幼児が日光浴をしたりするためにテラス(ウッドデッキ)を設けます。
縁側のような感覚で、様々な保育内容が可能となります。